小林 真一
プロフィール
小林 真一(税理士)
こばやし しんいち
パートナー(税務案件管理責任者である上級専門職)
税理士
所属グループ
税務・移転価格
プロフィール
20年を超える税務分野での経験を持ち、幅広い範囲でクライアントの代理を務める。1988年から1991年までクーパース・アンド・ライブランド国際税務事務所(東京)、1993年から1994年までアーンスト・アンド・ヤング(東京)にそれぞれ勤務。『ビジネス・タックス 企業税制の理論と実務』や『合併・買収の統合実務ハンドブック』を含む多数の出版物の著述、寄稿を手がける。
取扱業務
M&A関連税務、国際税務、従業員インセンティブ制度に係る税務、日本の法人税・個人所得税を含む直接税・間接税全般及び税務訴訟(移転価格税制、金融証券税務、関税は除く)。他の法務グループの活動と有機的に連携することで、法務と税務の総合的なワンストップサービスの提供に従事。また、日本での税務訴訟にも精通。
登録
- 税理士登録 (1993)
学歴
- University of Tsukuba (Tax Litigation Counsel System Graduate Training Course) (2004)
- University of Tsukuba (M.B.A.) (1992)
- Gakushuin University (B.A.) (1984)
- Chuo Graduate School of Strategic Management
言語
- 日本語
- 英語
本資料においてパートナーとは各専門分野において案件管理責任者となる上級専門職を指しており、民法上の組合員を意味するものではありません。